ホイール傷を修理すべき理由をご紹介します!
愛知県一宮市に拠点を構える「TOTALREPAIR GRAVITY」では、自動車の修理・ボディーコーティングを行っております。
今回はホイール傷を修理すべき理由についてご紹介いたします。
ホイールは車の動力をタイヤに伝え、ブレーキを機能させ、タイヤと共に車体を支える役割のあるパーツになります。
ホイールは縁石にぶつけてしまったり飛び石によって傷がつきやすく、強い衝撃で生じたホイールの傷は放置すると危険です。
傷によってホイールに隙間ができると、そこから雨水などの水分が入り込みカビや錆を発生させます。
カビや錆はホイールの塗装を剥がし、タイヤを侵食してホイールもタイヤも寿命を縮めてしまいます。
ホイールの傷や歪みは発生してもすぐに事故につながるわけではありません。
しかし、ホイールは荷重のかかるパーツなので、傷や歪みを放置するとダメージが大きくなっていく可能性があります。
損傷を受けたホイールを放置したまま走行を続ければ、タイヤの揺れやハンドルのぶれが発生します。
そればかりでなく、タイヤの摩耗やエア漏れが起きタイヤの寿命が短くなり、パンクやスリップが発生して事故を起こす結果に繋がります。
ホイールの傷や歪みに気が付いたときは当店「TOTALREPAIR GRAVITY」までお気軽にお問い合わせ下さい!